いくら白醤油づけ(10人分以上)

材料
生筋子…………………………………一腹(300グラム程度)
日本酒…………………………………100ml
白醤油…………………………………50ml
みりん…………………………………40ml
昆布……………………………………少々
鷹の爪…………………………………半かけ(種はとっておく)

●作り方●
(1) 生筋子は、45度程度の温湯(熱めのお風呂という感じ)の中でほぐし、ばらばら
   にする。ばらばらになったら、水できれいになるまで良く洗い、ざるにあけておく。
(2) 日本酒、白醤油、みりんに昆布と鷹の爪を入れ、火にかけ、ふきこぼれない
   ように注意しながら、70%程度になるまで煮詰める(アルコールがとぶまでは、
   火が強いとアルコールに着火するので要注意)
(3) (2)の液が煮詰まったら、昆布と鷹の爪を除き、自然に冷やす。
(4) 冷えたら、ざるにあけておいたいくらを瓶にいれ、冷えた液を上からかけ、
   蓋をして冷蔵庫に入れる。一晩おいておくと食べられる。冷蔵で2週間程度は
   味が変わらず食べられる。そのまま食べても美味しいし、熱いご飯にかけて
   食べて、いくらご飯としても美味しい。味が薄いときは、少し醤油をかけてもよい。

●料理時間●
だいたい1時間程度
●その他
いくらの醤油漬けは前から作っていたが、醤油だと醤油の味が前面に出てしまう。去年、新聞でいくらを白醤油に漬けたいくらご飯の記事が載っていたので、我が家のいくらの醤油漬けの方法を白醤油でアレンジしてみたところ、色もきれいになるし、醤油の場合よりも上品な味になる(醤油が前面に出ない)ということで、白醤油バージョンの方がいいということになった。新聞の記事は白醤油に火を入れていないがこのレシピでは、煮詰めているので、できたものの日持ちもよいようだ。
(怠様、東京都) 2004年秋の人気投票で特別賞