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橋本博孔税務会計事務所 〒453−0801 名古屋市中村区太閤3丁目3番12号 平野ビル3階 Tel: 052-451-8555 Fax: 052-451-8551 |
平成20年6月1日 |
トピックス 〜平成20年度税制改正特集 パートT〜
所長のつぶやき・・・・・・ 地球の温暖化が進んでいるせいか、日中は早くも真夏日になる日が珍しくなくなりました。 小生も年齢的には高齢者前期(?!)に属することになりました。幸いにして、この十数年間、入院や怪我をすることもなく、また虫歯治療とも無縁で過ごしております。最近の税務雑誌によりますと、メタボ対策費(特定健康診査・特定保健指導)も医療費控除の対象になりました。国の社会福祉関係予算に占める医療費がますます増加傾向をたどっています。病気の予防に関心を高めるための諸政策の実施がこれからは相対的に重要性を増すことになるようです。 小生に関しては、この数年間、会合後の懇親会が週に数回というペースは変わっておりませんが、明らかな変化としては二次会(果ては三次会)へ参加することが本当に少なくなりました。最初の懇親会でも、歓談して過ごす時間が多くなり食事の量も一昔前と比べますと半減しています。アルコールの量も(もともと強くありませんでしたが)コップ1、2杯のビールでほろ酔い気分になります。割勘負けはするものの、身体への負担を考えるとまさに適量と言えます。もともとたばこは吸いませんので、残る課題は運動不足をいかに解消するかです。まずは、夜のウォーキングを再開することに致します。これがメタボ対策に一番有効な方法といえそうです。 食事対策についてはおもしろい解説記事を見つけたので紹介したいと思います。 私たちは知らず知らずのうちに食物を通して体内に「毒」を溜めているそうす。 この「毒」というのは、水銀、カドニュウム、鉛などの有害なミネラルを指します。これらの毒素を体外に出すのに有効な方策は、一番毒素が溜まりやすい脂肪を燃焼させ、脂肪内に溜まった毒をはがしやすくするというものです。この毒抜きの特効薬がタマネギ!だそうです。 また、毒をろ過する機能を高めるには、牡蠣やたこ、イカ、アサリを食するといいとのこと。 それから、水分を1日に1.5?〜2?くらい意識的に飲むことが大切だそうです。食物繊維が豊富な食材との相乗効果で排泄機能を高めることができます。 このくらいでしたら、自分でも無理なく続けられそうです。 <和奏(わかな)通信> 幼児が無心に食べている時は、どうしてあんなに可愛らしいのでしょうか(!) 果物やおやつが出ると手掴みで食べ始めます。スプーンで食べる時は小鳥の雛のように大きな口を開けます。食べたいものがあると、両手で頂戴という仕草をするので、この仕草をされると嬉しくなってしまいます。和奏の好物は海苔。海苔の缶のふたを開けて海苔を見つけると、「あった!」といって嬉しそうに食べています。なくなると、「ないねー」といっては空き缶を持ってきて催促します。海苔巻きご飯には目がありません。変わったところでは、納豆が大好きです。娘の家では間食を控えさせている分、我が家では食欲旺盛です。 遊びといえば、ブランコを大きく漕いでも怖がらなくなり、ジャングルジムも1人で登り降りをして楽しんでいます。まさに日々成長している様子がわかります。 (平成20年6月1日 所長 橋本) |