ゴム(パッキン)の加工工程かこうこうてい
←このパッキンは
電子部品でんしぶひん
が つまっている箱はこに
そとから
泥どろや水みずが入はいらない
ようにするための
シールです。
1 2 3 4 5 ↑パッキンの一つ
今回見こんかいみてもらう ゴム(パッキン)は、自動車じどうしゃに使つかわれるゴムです。
では、自動車じどうしゃの中なかをのぞいてみよう。こちらをクリック!
はいごう
1 ゴムの基もとのポリマーに配合薬品はいごうやくひん を混まぜます。
いろんな色いろがあるね
↑配合薬品はいごうやくひん
↑ポリマー
・ポリマーとは なに?
・配合薬品はいごうやくひんとは? 
ゴムが 高たかい温度おんどに耐たえたり、たくさんこすっても 切きれたり破やぶれたりしないように 強つよくする薬くすりなど いろいろです。
・ゴムは 高分子こうぶんしの仲間なかまです。こういったより詳くわしいお話はなしはこちらをみてください。

ロール
2 配合はいごう したゴムをロールという機械きかいで練ねってシート状じょうにします。
わあ、
でっかいなあ!


カーボンブラックという
薬くすりが入はいってゴムが、
黒くろくなってしまいました。
↑ゴムが入る前の巨大きょだいなロールという
機械きかいを 上うえから見みる。
ふとい二本ほんの鉄てつの棒ぼうです。
・タ際じっさいのロール作業さぎょうの音おとが聞きけます。時々ときどき、パチパチという音おとが混まじっていて
おもしろいよ。
ここをクリック (PCによって聞きけない環境かんきょうもあります)

さいだん 3 練ねりあがったゴムを平たいらなシートにします。その後ご、カットします。
↑ロール作業さぎょうのあと、
畳たたみぐらいの大おおきさの
シートになります。
↑シートでは大おおきすぎるので 
加工かこう しやすい大おおきさに
切きります。
おかあさんが
野菜やさいを切きるみたい。
せいけい
4
カットしたゴム板いたをプレスという機械きかいの中なかに入いれて
加工かこう します。
ゴムが金型かながたの凹へこんだ部分ぶぶんに流ながれて作つくろうと
思おもっている形かたちに変かわります。
変かわる時ときに、熱ねつと圧力あつりょくが必要ひつようです。
↑�@ 機械きかいのなかの
上型うわがたと下型したがたが
開ひらいたところ
↑�A 材料ざいりょうを並ならべたところ
�C再ふたたび、開ひらいて製品せいひんを とり出だします。
↑�B機械きかいを閉とじた
ところ ここで電気でんきによって
200以上いじょうの高たかい温度おんどにします。
圧力あつりょくも加くわえます。
・金型かながたってなに?
ここをクリック 

たこ焼やきみたいだね。
それに機械きかいが 
すごく熱あつくなるんだなぁ。
やけど しないように、アチチチ!
仕事しごとは熟練じゅくれんの先輩せんぱいに
教おしえてもらっています。
かんたんそうでも、さまざまなテクニックがいります。
こうした
製品せいひんが
新型しんがたの自動車じどうしゃに使つかわれるのは うれしいですよ。
参考:プレス工程【コンプレッション成形】図解(大人用)
�@プレス閉 �Aプレス開↑↓ �B材料を置く �Cプレス閉、加熱・圧縮


�Dプレス開、製品取り出し �Eバリ取り
けんさ
5
バリを とって、厳きびしい 検査けんさを行おこないます。
不良ふりょうというダメな 製品せいひんが見みつかったら取とり除のぞきます。
これなら 小ちいさな傷きずも
見みつかっちゃうね。
すごいなぁ。
↑ 余分よぶんなバリという 部分ぶぶんを
取とります。
↑ 時ときには、 拡大鏡かくだいきょうや 顕微鏡けんびきょう なども 使つかって
検査けんさします。
かんせい!
ミトクゴムのひょうしにもどる